大作の自分史が完成☆
この日、約半年かけて制作させていただいたお客様の自分史が完成となり 納品させていただきました。 これまでの人生の軌跡や出会った方々、 体験されてきたことをぎゅっと一冊にまとめた本の完成に 感慨もひとしおのご様子でした。
この日、約半年かけて制作させていただいたお客様の自分史が完成となり 納品させていただきました。 これまでの人生の軌跡や出会った方々、 体験されてきたことをぎゅっと一冊にまとめた本の完成に 感慨もひとしおのご様子でした。
Legacy~この道アルバム~ は「自分史」以外にも 「社史」としてつくることもできます。 創業者の生い立ちから創業に至った想い 創業から発展時の苦労、境を乗り越えたストーリー… これらを知る
Legacy~この道アルバム~の 公式インスタグラムが開設されました☆ 自分史作成の取材や制作の様子の他 生前整理や生前遺影撮影、エンディングノートや家系図に関することなど お役立ち情報も発信していきます。 ぜひフォロー
自分の遺影を、自分で納得できるものに・・・。人生を豊かに締めくくって頂くために 私たちは生前遺影撮影をご提案しています。 一つは、ご自身のために。 家族がお葬儀のあわただしい準備の中、慌ててスナップ写真から
この春より制作のお手伝いをさせて頂いていたお客様(T様)の 「Legacy ~この道アルバムから」が本日完成となりました!!! T様は松本市在住、50歳手前から徒歩で日本中を歩く旅を始め 松本から日本海、松本から太
自分史「レガシー この道アルバム」を制作する私たちが提案するのは、自身でお気に入りの写真を、人生最後の写真「遺影」にしましょう、ということ。最近では、生前に遺影をプロに撮影してもらう人も増えています。 8月3日(月)午前
多くの場合、遺影は遺族が悲しみの中、あわただしく選び、葬儀社の方に作成していただきます。亡くなった本人はどんな写真かはわからない、とはいえ、故人を知っている人から見たら「あれ?」と首をかしげてしまう遺影も少なくありません
レガシーの新しい提案です。 家を新築するために想い出が詰った家を取り壊す、跡継ぎがいなくなった実家を取り壊す-。そんなとき、壊す前に家の外観、内部を撮影して、一冊の本にまとめておくのはいかがでしょう。懐かしい我が家が、永
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